NPO法人長崎海運人材育成協会

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海運事業者の
洋上風力発電関連事業への
参入を支援します

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理事長挨拶

Message
NPO法人長崎海運人材育成協会理事長 松岡 和彦
NPO法人長崎海運人材育成協会
理事長

松岡 和彦

この法人は、脱炭素社会の実現に貢献するため、海洋再生可能エネルギーの開発等に必要な実海域での海運関連人材の育成・訓練を通じ、知識の獲得、人材の供給を推進するとともに、地域経済への貢献と海運関連業の持続可能な発展を目指すことを目的としています。

長崎県は、広大な海域と多くの離島を有し、洋上風力発電や潮流発電など、脱炭素化の主要な海洋再生可能エネルギーに関して、ポテンシャルを有しており、本県の基幹産業である造船業とエネルギー産業の技術力を生かした海洋再生可能エネルギー関連事業の導入が期待されています。

日本政府においても、カーボンニュートラルを実現するため、洋上風力発電を再生可能エネルギーの柱に位置づけ、大規模な導入実現を目指し、積極的な政策を展開しています。

海運業界においても、環境問題やエネルギーの持続可能性への関心の高まりから、従来の発電方式と比べ、環境負荷が低く、持続可能なエネルギー供給の要素である洋上風力発電産業に関わる取組を進め、地域の経済発展と環境保護の両面で利益を追求することが求められています。また、洋上風力発電所の建設や保守・運転には、海上輸送が欠かせない要素であるため、海運業は海洋再生可能エネルギー事業の発展に重要な役割を期待されております。

海洋再生可能エネルギー事業への積極的な関与による脱炭素社会の実現への貢献及び県内海運事業の持続可能な発展のため、「特定非営利活動法人 長崎海運人材育成協会」を設立し、知識・ノウハウの獲得及び人材育成を通じ、県内海運事業者が洋上風力発電関連事業への参入を支援して参ります。

<理事長プロフィール>

長崎総合科学大学 教授
専門は、船舶の設計ならびに建造へのICT活用。博士(工学)。
長崎総合科学大学船舶工学科を経て、同大学院修士課程を卒業。
卒業後、造船所の設計部門に勤務、船殻設計や設計システム開発を担当。
2013年より現所属。近年は、小造船所への技術支援を研究テーマにしており、溶接シミュレータの開発や3DCADを用いた設計効率化など造船分野でのICT活用に取組む。
長崎地区の海洋再生可能エネルギー普及啓発事業実行委員会の副会長、日本船舶海洋工学会海洋教育推進委員会の委員を務め、次世代を担う若者たちの海洋への理解と関心を促す啓蒙教育活動にも取組む。

協会概要

Overview
名称

NPO法人 長崎海運人材育成協会

代表者
松岡 和彦
所在地
〒850-0936 長崎県長崎市浪の平4番11号
連絡先
TEL:080-4292-3516
設立
2023年(令和5年)11月30日
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